2008年04月16日
すごいぞ! ATOK2008 変換候補の拡大!

サポートしていると、「変換候補は大きくできないの?」という質問をよくいただきます。確かにそうなんです。多くの視覚障害者用ソフトは、それ単体で拡大機能を持っています。でも、変換候補は拡大されないんです。
ズームテキストのような画面拡大専用ソフトなら、あれもこれもでかくなるのですが、高価ですし、すべてがでかくなると使いにくいという方もいます。
そこでATOK2008の出番です!
ATOK2008には変換候補を拡大する機能があるんです。
写真は"講習" という漢字を変換した様子。特大と標準では、かなり大きさが違いますよね?
(どっちの写真が特大サイズなのかわからなくなってしまいました。ごめんちゃい)
ところで、。皆さんATOKってご存じですか?
日本語入力システムとか日本語変換ソフトと呼ばれるものです。これがないと、日本語の漢字かな混じり文は書けません。
通常、Windowsパソコンには最初から「MS-IME」という、マイクロソフトの日本語変換ソフトが入っています。だから日本語がすぐ入力できるんです。
で、このMS-IMEを置き換えるのがATOKです。ただし有料で、7~8000円ほどします。
一般に、、MS-IMEよりお利口と言われています。
話を元に戻しましょう。変換候補の拡大ですね。下記が設定方法です。最小限しか書いていませんのでお許しを。
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◆設定方法◆
コントロールパネルの「地域と言語のオプション」を開き、詳細のタブ → 詳細でエンター →設定のタブ → ATOKを選んだ状態でプロパティでエンター。
これでAtOKの設定画面が開きます。
「Ctrl + F10」でATOKのメニューを出してからプロパティで開く方法もありますが、PCトーカーV3 以上でないと読み上げません。
ATOKの設定画面にある「入力 変換のタブ」で「候補ウィンドウ」を選びます。
「候補ウィンドウの表示サイズ」という項目に「標準 大 特大」の3種類があります。これが変換候補のサイズ指定になります。
あとはOKして画面を閉じましょう。
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以上お試し荒れ!
ATOKにはほかにも面白い機能があるので、近いうちにご紹介しますね。
もちろん、PCトーカーで読み上げ可能です。お楽しみに!!
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